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夜にきちんとドライヤーもかけて寝たのに 朝起きたらびっくりするほどの寝癖ってことありませんか? また朝からスタイリングし直しです 寝癖は寝相が悪いとついてしまいますね 寝相が悪いのをなおすのはちょっと難しいですが ちょっと寝方を変えるだけで寝癖もついにくくなります 今回はロングやセミロングの人の効果的な寝方をご紹介します ・枕の後ろに髪の毛を持っていく ・サイドに髪の毛を集めてゆるく縛る ・ゆるいお団子をつくる ・両サイドで三つ編みにする これらの方法は髪の摩擦を減らします 寝相が悪い人をそれだけ寝ている時に髪の毛の摩擦が多いです 摩擦を減らすことが髪を痛みを少なくします
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律梓1 - 律梓2 - 律梓3 - 律梓4 - 律梓5 - 律梓ちびキャラ1 ちっこいの Shall we dance?踊ろうOn a bright cloud of music shall we fly?空に舞い上がるくらいShall we dance?さあ踊ろうShall we then say "good-night"And mean "good-bye?"そして「お休み」と言おうOr,perchanceそれともWhen the last little star has left the sky.まだ星があったのならShall we still be together一緒に居ましょうWith our arms around each other,そして肩を寄せてAnd shall you be my new romance?ロマンス始まるOn the clear understandingそうかもしれないthat this kind of thing can happen,それも分かった上でShall we dance? Shall we dance?踊ろう、踊ろうShall we dance?さあ踊ろう_______________ __________ _ _ V _. '´, 、 ヽ ,;´==, ヽ ,rlミiレハ从リ! .|i'''゙゙゙゙゙i | ノ八(|*゚ ヮ゚ノl|ヾ センパイ・・・ . パヮ ゚|l)ルk | l. (|_)芥i_|)| (|_)芥i_|) ヾ く/_i_ '' く/_i_ (_ノJ .(_ノJ You are seventeen going on eighteen | | I am seventeen going on eighteen きみは17もうすぐ18 | | わたしは17もうすぐ18Baby, it's time to think | | I know that I'm naive子供じゃないんだ | | まだ少女のままBetter beware be canny and careful | | Fellows I meet may tell me I'm sweet 分別が大事になるとき | | みんなはわたしのことをBaby, you're on the brink | | And willingly I believe曲がり角なんだ | | おてんばというのYou are seventeen going on eighteen | | I am seventeen going on eighteen きみは17もうすぐ18 | | わたしは17もうすぐ18Fellows will fall in line | | Innocent as a roseみんな見守ってるよ | | でもうぶなままなのEager young lads and roues and cads .| | Bachelor dandies drinkers of brandiesWill offer you food and wine | | What do I know of those?大勢の仲間たちが祝福してくれる .| | 世の中のいろいろなことをわかってないのよTotally unprepared are you to face a world of men.| | Totally unprepared am I でもきみはまだ経験が乏しい | | ほんとにわたしはまだTimid and shy and scared are you | | To face a world of menなにもかも不器用で | | 経験が乏しいのOf things beyond your ken | | Timid and shy and scared am I見ていられないよ | | なにもかも不器用でYou need someone older and wiser | | Of things beyond my kenTelling you what to do | | はずかしいわ導いてくれる人が必要なんだ | | I need someone older and wiser I am eighteen going on nineteen | | 導いてくれる人がわたしは18もうすぐ19 | | Telling me what to do I'll take care of you | | 必要なのよきみの先生さ | | You are eighteen going on nineteen ___ ___________________/ | あなたは18もうすぐ19 _.∨ | I'll depend on you.. '´ ,==ヽ | わたしの先生になって.l i゙゙゙゙゙'''il \________ ________ノリ(l|゚ ヮ゚ノi ∨ _..(|_)芥i_|) '´ ヽ /_i_ ,イj从ノハl iミト .(_ノJ .| ハ|、゚ヮ゚*ノi l |i (|_)芥i_|.i | " く/_i_ .∥ (_ノJ _○ o _○ '´ ,==ヽ o , '´ ヽo l○i゙゙゙゙゙'''il.,イj从ノハl iミトO 律先輩 ノリ(l|゚ ヮ゚ノij ハ|、゚ヮ.゚|,l)ノi l もっとそっち寄ってください ( ̄ ̄o) ̄∪ ̄ ̄○ ̄) |. i ̄○ ̄ ̄○ ̄o゚ ̄0i.,○ (_oノ_O_゚_Oo__) _ 梓、上手いな… .'´ ,==ヽ ._ ____l i゙゙゙゙゙'''il____ .'´, 、 ヽ|___.ノリ(|*゚.ヮ゚ノi、_____| rlミiレハ从リ ∫|\__./つ'二二゙ヽ、 \ノ八(|.゚ ヮ゚ノl|ヾ ∫ フフッ・・・律先輩、可愛かったですよ・・・| |\,-~´ ヽ、_`二二ニ ヘ と)芥i=つ━・\|∫\ _,. - 、_ レ(__⌒) \ ヽ __________\) \ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \||__________|――――――― ○ ――――――――――――――――― O O _ _o ア…アレ…ワタシガリードスルハズガ… .'´, 、 ヽ _____rlミiレハ从リ____ .'´ ,==ヽ|___.ノ八(|*゚д゚ノl|ヾ_____l i゙゙゙゙゙'''il ∫|\__jリ/'二二゙ヽ、 \.ノリ(| ゚ ヮ゚ノi、 ∫ 梓、イキすぎだぞぉ~| |\,-~´ ヽ、_`二二ニ ヘ と)芥i=つ━・\|∫\ _,. - 、_ レ(__⌒) \ ヽ __________\) \ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \||__________| ┏━ゝヽ━_∧━从_ノ━〆A!゚━━┓。╋┓“〓┃ < ゝ\. '´., 、 v'´ ,==ヽ/△│,'´ゝ'┃ ●┃┃ ┃┃┃_.━┛ヤ━━━━ rlミiレハ从l i゙゙゙゙゙'''il━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・ ∇ ┠─―.ノ八(l|゚ ヮ゚ノリ(l|゚ ヮ゚ノi、冫そ '´;..┨'゚,。 .。冫▽ , ノノ. (_`]つ''{{ニう┓┏う / ≧ ▽ 新スレに着いたぜ~~ 1乙 。 ┃ ◇ Σく/_l,|(rrrrく_,fテ((#) │ て く ┠── ム 〔l〉,〉,)f〉_)'⌒7F弌__.┼⊿Ζ┨ ミo'’` 。、゚`。、 i/ ^\7⊆(^)j/∧「ヽ\'' × 个o ○ ┃ 三 (.\二シ==='(. 9 .))ノ 。o┃ ┃`、~´+√ `ー-‐' `ー-‐' ' .。o┃+\ ┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\ .━┛,゛; __ ., <.|HighBarnet|.> 、 /ii . ̄二二二 ̄ ii \ /,―.||―i i´ ,――、 `i i―||―、\ / / \ | .| | | | .| / .ヘ .ヽ i ./ .ヽ=@=/| .| | | | .|ヽ=@=/ヘ i | /,イj从ノハl i.| .| | | | .|| .,i゙゙゙゙゙'''il .ヘ l ザネクストステーションイヅ .デンタウンエキデス>l.i| ハ|、゚ ヮ゚ノ .| .| | | | .|リ(l|゚ ヮ゚ノ i l<「ユーストン」 l ゝ二二二 / |  ̄ ̄ .| \二二二ノ ..l .l ゝ、 | ⊂ニ⊃ .| , <´ .l .| 二ニ -........|......................|........=ニ二 | .| (○○。) | | (。○○) | .| | | | .| [ ] □ | | [ ] | . ̄|二二二二二|二二二二|二二二二二| ̄ .|__| ||r――――― 、|| |__| .||_|| ii)) ロニコ ((ii ||_|| ./ \ / .\ _ _ .'´,.※※ヽ ., ´ ̄ .ヽ ..rlミiレハ从リ! .|i'''゙゙゙゙゙i .| /ノ(|*゚ ヮ゚ノl|ヾ .パヮ ゚|l)ルk /,〈 ソ 〉`,´,,) 〉 とi 芥 iつ / /ヽく(@)フノ\ レ V. / (X_〕∠(@(@)ゝ〔_X) | | | _ / / l く/|_〉l l | ""." `ー/ / | | | l__-" `^ー---、__」ー' _ _ _ '´ ,==ヽ. '´, 、 ヽ / 新年あけまして l i゙゙゙゙゙'''il rlミiレハ从リ. おめでとー ノリ(l|゚ ヮ゚ノi、 ノ八(l|゚ ヮ゚ノl|ヾ今年もよろしくね♪ / ^y^ソ (( . / ^y^ソ )) / .l二二 ヾ/ .l二二 ζ. |(ノ| i. o.i!). |(ノ| i. o.i!). L_,Li‰_i 」 . L_,Li‰_i 」. (っっ (っっ | /V\|タイヤキ・・・ /◎==ヽ|_,ッi l i゙゙゙゙゙'''il| ヽ ____ノリ(;゚ ヮ゚ノi、 | 从リ)l、 ヽツ.ツ.ツ.ツUツ.ツU||*゚ -゚ノl | ヽツ.ツ.ツ.ツ.ツ.ツノ|_uuノ ″ `"""(_ノJ" 律梓1 - 律梓2 - 律梓3 - 律梓4 - 律梓5 - 律梓ちびキャラ1
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トップページ 澪×律 別荘地 25 まとめ1 澪×律 別荘地 25 まとめ2 澪×律 別荘地 25 まとめ3 題 1行目 SS208 「な、なんだよコレ」 SS209 今日は律が私の家に泊まりに来る日だ。 SS210 今日は律と買い物デート。 大人 私と澪は二十歳になった。 澪ちゃんの髪 「律ーそろそろ勉強するぞー」 パイナップルのマネ 「律ー」 恋の方程式 胸のドキドキが止まらない。 SS211 律「げげっ!雨降ってるし!!」 SS212 澪「うーん…この問題はちょっと難しいなぁ…」カリカリ ナキムシ 私の部屋の中は、不穏な空気が踊りまくっていた。 短編210 もう少しで律の家に着いてしまう おそろ 大学生活が始まって少しした頃。 SS213 澪「律!律!こ、ここなんてどうだ!?モンサンミッシェル!海に浮かぶ巡礼地だって!」 おまじない すっかり慣れたキャンパスライフ。 SS214 今まで何度も歩いた、学校から家へ至る帰路。 SS215 とある休日の昼下がり、私の家に駆け込んできたのは半泣きの澪だった。 カレシ 最近、歌詞を書けなくなった。 ラブホ 大学生活にもだい}ぶ慣れた頃。 ローソン 大学入学間もなく。五月のある日。 休日 私と澪は、ローソンで買い物をした。 休日の夜 私がぼーっと部屋の天井を眺めていると ハジメテ 「…みお………いいか?」 SS216 中学時代 雨の日 日曜日。なのに雨。 シャボン 大学生活もだいぶ慣れてきた。 SS217 澪「なありつーオセロやらないかー?」 ツインテール 「みおー」 ポニーテール 律は、今日も私の髪で遊んでいる。 13日の金曜日 今日は、大学生活最初の13日の金曜日。 SS218 澪(律をギュっと抱きしめてみたい…) 14日の土曜日 14日の26時。 ペット わん! わん! おあずけ 高校三年の、春。 ごほうび 私と律わんは、おやつを食べていた。 ミドリ 花のゴールデンウィークも終わり。 流れ、で 「…ふぅ」 首輪 「くーん、くーん」 ここ掘れワンワン 大学二年の、春。 トップページ
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603 :軽音部員♪:2012/06/14(木) 04 34 05 ID 5LsMoYiY0 律梓「ロンドン再び」 梓 一先ず学業が一段落しようとしていた頃、律先輩にまたロンドンへ行かないかと声をかけられた。 今度は部活じゃなくて恋人として。 なんだか他の先輩方に悪い気がしたけれどとても誘惑に打ち勝てる程強い私でも無いのであっさり承諾してしまった。 「今度はもうちょっと落ち着いて行きたいな・・・」 かつてのロンドンではまとめ役としての責任感からか最後はすっかり疲れて先輩方に迷惑をかけてしまった。 それを思うと今回はもう少し気を緩めたい。 律 梓もえーっと・・・小学校から数えると4度目のぐらじゅえいとだっけな 英語分かるりっちゃんカッコイイー なんて冗談は置いておいて 折角卒業してもこの日本の社会では基本的に暇になるわけではなく寧ろ忙しくなるはずである。 「どっか行くか」 それも二人だけで行こうと決心した 国内も捨てがたいけどかつてのロンドンにもまだ心が惹かれている うん、ロンドン 決めた 早速梓に連絡を取るとあっさり快諾 いつまで経ってもよく分からん猫だ まあそんなことはどうでもいい 準備にかかろう 梓「律先輩、おはようございます」 律「ん・・・あぁ」 梓「なんですかその連れない返事」 律「んーもう先輩ってのやめないか?」 梓「んー・・・慣れてるのでいいです」 律「そっか」 律「眠い」 梓「どうしてですか?」 律「興奮して寝られなかった」 梓「遠足前の小学生ですか?」 律「うるさい」 梓「まったく・・・ふぁ・・・」 律「お前だって欠伸してるじゃん」 梓「うるっさいです!ちゃんと寝ました!」 律「はいはい。えっとまず荷物あずけにいかなきゃな」 2人ということもあってやや心細かったものの空港の表示はわかりやすく特に迷うこともなく荷物をあずけることができた 律「ちょっと時間あるし喫茶店でも行くか」 梓「はい」 喫茶店でとりあえずカフェオレを頼む 紅茶はあっちで飲めばいいや 律「あ、お金払わなくていいからな」 梓「そんな訳には・・・」 律「いいからいいから」 梓「それじゃあ・・・お言葉に甘えて」 604 :軽音部員♪:2012/06/14(木) 04 37 14 ID 5LsMoYiY0 ~~~~~~~~~~ 手荷物検査、出国審査、搭乗手続きはあっという間に済んでしまった まあ国を出るより入る方が時間がかかるのだけれど 律「あーまたこのクソシートかよー」 梓「先輩下品なこと言わないでください」 律「だって見ろよよ、このインチキリクライニング」 所謂簡易リクライニングという奴である 梓「まあこの睡眠薬でも飲んで寝ましょうよ」 律「昨日徹夜すればよかったかな」 梓「それは駄目です!」 律「どして?」 梓「だって・・・体に悪いですよ・・・」 律「心配してくれてるのか?ありがと」ナデナデ 梓「いっ一般常識を言っただけですっ///」 律「そんなに照れなくたって」 梓「照れてないです!」 こんなやりとりをしていたらいつのまにか離陸してしまっていた ~~~~~~~~~~ 律「ふいーまた来たぜロンドン!」 梓「まだ駅ですけどね」 律「うるせー」 梓「あと2分で電車が来ますからね」 律「はいはい」 今回もタクシー・・・を使いたかったけどこれも節約のため 前は5人居たから割り勘で一人£5くらいで済んだけど今回は2人だから・・・ 一人£13近くかかってしまう 梓「このオイスターカード綺麗ですね」 律「ん、そうだな」 今回はバスと地下鉄が移動手段になりそうなのでオイスターカードという選択をとった 前は現金しかなかったから煩わしそうで買えなかったけれど今回はデビットカードという文明の利器を手に入れよりこの選択をとることになったのである 梓「ただちょっと料金形態が複雑ですね・・・」 律「ん?そうか?」 梓「先輩分かるんですか?」 律「残高表示されるらしいからなくなったら入れればいいじゃん?」 梓「わかってないじゃないですか・・・もう・・・」 梓「オイスターカードに一旦チャージすると現金に戻すのは面倒なんですからね」 律「ふーん」 梓「むぅ・・・あ、電車きましたよ」 轟音を立てて蒲鉾形のロンドン地下鉄がやってくる というかなんでレール4本もあるんだ? 乗り込むと梓が早口で喋りかけてくる 梓「えっとここはピカデリーラインのヒースロー空港のターミナル駅なのでここからまずアールズコート駅まで行ってそこからディストリクトラインのウィンブルドン支線ですからね?分かりました」 律「ですとりくと?」 梓「ディストリクトで・・・」 605 :軽音部員♪:2012/06/14(木) 04 39 01 ID 5LsMoYiY0 電車が走り出すとうるさくてなにも聞こえなくなる なんでこんなにうるさいんだ? その後梓が駅毎に喋りかけてきてなんとか理解することができた 30分弱乗ってるとアールズコート駅に着いたのだと言って梓が引っ張ってくる 律「ん~ここか?」 梓「ここの地上線がディストリクトラインです」 地上に上がると梓は迷うことなく西側行きホームまで導いてくれる 便りになる猫だ 梓「えーっと・・・まだ暫く来ないみたいです・・・」 律「え、電車着てるじゃん?」 梓「先輩、このアールズコート駅からはディストリクトラインの支線がいっぱい出てるので間違ったのに乗ると全然違う所へ行ってしまうんです」 律「ふぅむ」 しばらくして 梓「あっ」 律「どした?」 梓「もうすぐ来ますよ!」 梓が指さした先には文字と矢印が書かれた表示板があり矢印はパーソンズグリーンを指していた 梓「パーソンズグリーン駅までの間にウェストブロンプトン駅があるのでこれで行きましょう!」 律「お、おう」 電車がやってきて人がぞろぞろと降りてくる 律「なんか全然地下鉄のこと覚えてないなー」 梓「まぁ・・・そこまで乗ってなかったからですね」 律「というか電車うるさいよな?」 梓「うーん・・・車高が低いからでしょうか・・・?」 律「そうだな・・・」 ドアが閉まり電車が加速を始める うるさいだけじゃなくよく揺れる ウェストブロンプトンに着く 梓「やっと着きましたね」 律「疲れたなー」 この駅の改札までは階段しか無い」 梓「うんしょっと・・・」 律「ん、持ってあげるよ」 梓「えっ・・・あっ」 梓のスーツケースをもって上に上がる これ思ってたより辛いぞ・・・ 律「ふいー・・・ほい」 梓「なんだかごめんなさい」 律「いいっていいって」 スーツケースを持った私たちは広い目の改札を通り外へ出る 律「なんかあの時のまんまだな」 梓「そうですね」 そう、宿泊先も前回と同じ 駅を出ると左には墓地、右は信号があって細々とした商店が立ち並ぶ 律「とりあえず」 律「チェックインしないとな」 小物に仕立てるつもりが結構長くなってしまった(しかもまだ続く) 新婚旅行みたいなのを書いてみたかったので 一応ロンドン行ったときの記憶をソースに書いてあるのでまあまあ合ってるとは思います タイトルはクラシック好きな人ならピンとくるかなぁ・・・日本ではそんなに有名じゃないけれど・・・ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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戦律のストラタス o零 戦律のストラタス o零 ゲーム発売前に公式サイトで配信されていたラジオドラマ 時系列としては、ゲーム「戦律のストラタス」の前日談に該当する。 帝国防衛第六特務機関(略称・帝特六機)設立と征四郎加入の経緯が語られている。 +...
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485 :軽音部員♪:2011/10/13(木) 01 36 26 ID pvbigbRA0 前々から暖めていたネタを書き起こしてみました。5レスほど食います。 いつもは甘甘な内容ばかりですが今回は趣向を変えて現実味を取り入れてみました。 見方によってはやや鬱です。 ので皆さんの中には嫌悪感を抱く方も居るかもしれません。ごめんなさい。 それではご笑覧ください。 「律先輩が嫁ぐ宵」 私、中の梓は律先輩と付き合っています。いや、「いました」か。 あれは忘れもしない3回生の時でした。 律先輩にある日呼ばれて唐突にこう言われました 「私達、別れよう」 始まりは高校の時からでした。 付き合い始めてからというもの私達は曲を作っては二人だけでセッションしたりいろんなところへ遊びにいったりここではとても言えないようなことばかりして過ごしてきました。 しかし終わりというものは往々にして突然やって来るものです。 律先輩は私達のためだとか梓のことを思ってとかいろいろ言っていましたが正直殆ど覚えていません。頭に入ったのはただ「別れよう」の言葉だけでした。 流石に私も子供ではなかったので今まで普通に暮らしてきました。 しかしその日もまた突然やってきました。 律先輩に呼ばれたのです。 あれは3回生の時だったか、いや4回生の時だったな。 梓と別れたのは。 今でも正直後悔している。 けれどもきっと間違いではない。ああしたからこそ今もお互いやっていけるのだ。 私はそう考えるようにしている。 理由は簡単だ。私なんかが相手では梓は幸せでなくなってしまう。 いくらお互い愛し合っているとはいえこのご時勢。経済性が良くなければとてもやっていけない。 いくら女性の社会進出が進んだとはいえまだまだ男に比べれば差もあるし長くやっていくのは難しい。私はそう考えたから梓と別れた。 うん、間違っていない。 486 :軽音部員♪:2011/10/13(木) 01 38 26 ID pvbigbRA0 大学を出た後は普通に仕事して、出会いも少しあって。 私も世の多くの例に漏れず私のことを愛してくれる別の人が出来て、私もそれを受け入れた。 そう、私、田井中律は結婚します。 呼ばれた公園に私が行くと、もう律先輩は待っていました。 「まあ座れよ」 別れ話を切り出したのはそっちなのに馴れ馴れしいですね。 そう言いたくなるのを抑えつつ隣に座ると 「梓、これでも飲め」 昔と変わらない調子でお茶を渡してきました。 「ありがとうございます・・・」 「ところで梓は今、順調なの?」 「ええ・・・まあ」 律先輩と久しぶりに会えて嬉しいハズなのにやはりどこか過去を引きずってしまいます。 「ところでさ」 「私、今度結婚する。」 え・・・ また突然です。 どうして、私はただ捨てられたのか? 別れたのなんてずっと前のハズなのにそんな考えばかり頭に浮かびます。 「だからさ、今日梓とまた話をしたい。」 「そんな、勝手sry」 「まあ聞いてくれよ」 仕方ないので聞いてやるです。 「正直別れたのは私の自分勝手だった。ここに謝る」 律先輩は深々とこっちに頭を下げてきました。 「そ、そんな!頭を上げてください、律先輩!」 どうしてだろう。さっきまであんなに自分勝手だと思っていた先輩を気遣ってしまう。 「ごめんで済むようなことじゃなかったと思っている。けれどもほかに言葉がないから謝る。本当にごめん」 その後律先輩は私に何故別れたのかの経緯を話してくれました。 もちろん納得は出来ませんでしたが。 487 :軽音部員♪:2011/10/13(木) 01 40 30 ID pvbigbRA0 「・・・というわけだ。梓。」 「もちろん許してなんかくれないよな・・・」 「勿論ですよ。」ニコッ 「末代まで祟ってやります。」ニコニコ 「そ、そんなあ」 やっぱり私はこの先輩を憎めない。 その事実が悔しいのにやっぱり憎めないのです。 「ところで、先輩の旦那さんになる人はどんな人なんです?」」 「・・・ストレートだな・・・まあ普通の人だと思うけど。」 「もしクズだったらわたしが先輩を奪いに行きますから楽しみにしていてくださいね」ニコッ 「それだけはマジでやめてくれ」 その後式の日取りとか引越しの手伝いに来て欲しいのはなしをして私達は別れました。 唯「りっちゃん隊長殿、結婚おめでとうございます」 律「唯隊員!感謝するぞ ハッハッハ―」 紬「りっちゃん本当におめでとう。」 澪「私はお前の旦那さんになる人のことが心配だ」 律「なんだとー澪―」 昔と変わらないやり取り、昔と変わらない先輩方。 変わったのは私だけかもしれません。 唯「ところでりっちゃん隊長!私ももうすぐ結婚するであります!」 律「ほほぅ、そのお相手は」 唯「もちろんあずにゃんだよねー」 梓「唯先輩、いい年して止めてください」 唯「あずにゃんのいけずぅー」 律「本当にお前たちは変わらないなー」 先輩には言われたくないです。 488 :軽音部員♪:2011/10/13(木) 01 42 06 ID pvbigbRA0 律「ところで今日皆に集まったのは他でもない。引越しの準備を手伝ってもらうためだ」 澪「それはメールで聞いた」 そう、今日は律先輩が新居へ引越しする手伝いに私達は駆り出されたのです。 律「それじゃ皆さん頑張ってー」 澪「お前がまずやるんだ」 いつか部室を掃除したときのように引越しはダラダラと進んでいきました。 律「おーしそれじゃこれで最後だー」 そう、あのドラムです。 あのドラムはやっぱりあの大きな箱に入れられて運ばれていきました。 あのゆとりのある「大きな箱」にです。 それから暫く あの後ちゃんと式も終えてHTTのメンバーと晩餐会なんかして今私は新居に居る。 (久々にドラムを出してやるかな・・・) 膨大な引越しの荷物も大半が新たな場所に収まり箱でいっぱいだった部屋も綺麗になってきた。そんな中で私はふと思い立ったのであった。 うーんやはり重いなあ なんだかドラムだけではないような重さを持ったその箱を私は新たなドラムの置き場所に引っ張りだしつつ思った。 「さてと・・・」 箱を開ける。なんだか懐かしいにおいがする。 その中に 「なんだ・・・こりゃ」 一つの大きな封筒が入っていた。持ってみると何か入っている。 これは・・・ そう、忘れもしない これは梓と一緒に買った譜面のノート、そしてペン ページは使って切り取ってしまって半分以上無くなってしまっているがまだ使える。 そして一枚のメモが挟まっていた。 「これは先輩に差し上げます。どうか新しい旋律を創っていってください 梓」 「中野・・・中野ォ!」グスッ 梓「律先輩の嫁ぐ宵~昔使ったペン、ノート~運ぶドラムの~大箱に~♪」 終わり 長々と失礼いたしました。 今回りっちゃんが結婚してしまうというぶっ飛んだ設定にしてみましたが如何でしたでしょうか。「ツマンネーよ」という方ごめんなさい。 昔祖父がよく歌っていた「日の丸行進曲」という歌の3番から着想を得ました。 といっても嫁入り道具に物を入れるという描写だけですがwww 甘い律梓の愛も大好きなのですがこういう深い愛というのも好きなので書いてみました。 正直梓の葛藤をもっと描きたかったのですが残念ながら作者には才能がないので皆さんの妄想で補ってもらうしかありません。 とりあえずりっちゃんとあずにゃんはいい子! 次は甘甘なものを書きたいです。 それでは駄文 長文失礼いたしました。 489 :軽音部員♪:2011/10/13(木) 01 47 45 ID pvbigbRA0 補足 もう1レス失礼します。 あずにゃんが律りっちゃんに譜面ノートを渡したのは 「私との愛は忘れないで欲しい、けれどもこれから新しい生活を作っていってください」 みたいなメッセージを込めたつもりです。 いろいろ考えたのですがどうみても復讐みたいな感じになってしまうものは避けたかったのでこうなりました。 以上作者の蛇足でした。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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投稿日:2010/05/10(月) 02 57 28 私はベッドの上にいて、澪はベッドに寄りかかって雑誌を見ている。いつもの光景。 ふと目の前にある、艶やかな黒髪に手を伸ばす。 触れてみるとサラサラとした感触が気持ちいい。 何度も撫でたり梳いてみたりを繰り返しながら、やぱ黒髪ロングは美人の特権だよなぁ…なんて考える。 ふいに、触れていた髪が指から離れ、黒髪の張本人が私のほうを向いた。 「なんだよさっきから」 澪は笑いながら肩にかかった髪をかきあげる。 その姿を見て、あらためて澪は綺麗なんだなと感じた。 「いやー澪の髪ってホントに綺麗だよなぁ」 ベッドに横になったまま、今度は至近距離にある澪の前髪を触った。 「ありがと。でもなんで急にそんなこと言いだすんだ?」 「んーなんとなく?私はロングヘアーとか似合わないし」 人は自分にないものを持ってる人に惹かれるって言うじゃん。 と言おうとしたけど恥ずかしくなって止めた。 「でも律、前に一回肩にかかるぐらいまで伸ばしたことあっただろ」 そう、一度だけ髪を伸ばしたことがあった。 たしか…中3の頃だったかな。 長くて綺麗な澪の髪を見てたら、なんとなく自分も伸ばしてみたくなった。 結局、首にかかる髪が暑くって夏休みの終わりに切っちゃったんだけどさ。 今思い出してみても、あれは似合ってなかったなと苦笑する。 「だからアレ、似合ってなかったじゃん」 澪は昔の私の姿を思い出しながら「んんー?」と唸ったあと、ぽつり言った。 「たしかに律っぽくはなかったな」 「だろー?」 「でも、可愛かったよ」 そう言って今度は澪が私の髪に触れた。 その仕草と、いきなりの一言にドキッとして顔が熱くなる。 ごまかすように可愛くねーよと言ってぐしゃぐしゃと髪をかき乱した。 赤くなった顔が見られたくなくてサイドの髪で顔を隠す。 それを見ていた澪は呆れたような、それでいて優しい声で言った。 「なにやってんだよ。ほら、ボサボサになってるぞ」 澪が手櫛で私の髪を梳く。 後ろ頭を撫でられるとなんだか気持ち良かった。 サイドの髪まで梳かされて、隠していた顔が露になる。 霞んでいた視界が徐々に明るくなって、一番に澪の顔が目に入った。 澪はやっぱり綺麗な顔をしていて、私を見ながら笑っている。 「な、なんだよぅ」 それがなんだか恥ずかしくて、できるだけ突っぱねた言い方をした。 「いや、可愛いなーって」 澪は満面の笑みでまた言った。 絶対私の反応を見て楽しんでるな。 もう居た堪れなくなって、くるりと澪に背を向けた。 後ろからふふっと嬉しそうに息の漏れる音がして、直後ギシとベッドが軋むと、背中にぎゅうと柔らかい重さを感じた。 私の腕に澪の腕が重なって、身体が密着する。 「髪の長い律好きだったよ。もちろん今の律も好きだけど」 抱きしめたまま澪がささやく。 その心底優しい声音に、もう恥ずかしいとか、嬉しいとか愛しいとか 自分でもよくわからなくなるぐらいの澪への感情が胸の中を埋めていく。 おかげで顔は真っ赤でいまさら振り向けないし、髪が短いからむき出しの首が熱い。 だから、もう少しこのままでいよう。 またぎゅうっと身体を引き寄せられて、澪の体温を感じながらもう絶対髪は伸ばさないと心に誓った。 海腹川背 -- あきえりあ (2010-11-27 15 43 37) こんないい話なのに澪はタイトルみたいなこと考えてんのかwww -- 名無しさん (2010-11-28 21 25 23) 内容いいのにタイトルがwww -- 名無しさん (2011-12-06 20 15 51) 名前 コメント
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以下は、http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/7708/1270984743/から引用 【けいおん!】澪×律スレ 8 712 :軽音部員♪ 2010/05/04(火) 22 26 53 700が澪→律少ないとか言うから描き始めたらこんなに時間たってしまった 公式はともかく同人は律→澪に比べて澪→律の方が圧倒的に多い気がするよ 723 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 00 13 12 712を見て勢いで書いた。後悔はしたら負けだと思うんだ。 甘い要素は残念ながら皆無に近いけど。 私たち二人のほかに誰もいない教室。 二人きりの教室といえば、友達同士ならいろんな話に花が咲き、恋人同士なら少しいい雰囲気になる。 そんなシチュエーションだけど、今の私たちは違った。 「ほら、起きろ。そろそろ帰るぞ」 「ん〜、もう少しだけ……」 こうなったのは遡ること数十分。 試験期間中で部活も禁止されているため、さっさと帰ろうとしていたところ私だけが先生に呼び出された。 それじゃ待ってるよと言う律を残し私は職員室へと向かった。 少しばかり先生との話が長くなってしまい、律には悪いことしたなと思いながら教室に戻ると律は机に突っ伏して寝息をたてていた。 ということで私は一人教室で律に手を焼いているというわけ。 「待たせたのは悪かったからさ、早く帰ろ」 「うぅ〜ん、んん……」 言葉にならない声をあげながら律は肩をゆする私の手を払いのけた。 如何せんおねむな律は少しばかり聞きわけが悪くなる。 とはいっても放課後の学校に長居するわけにもいかない。 仕方なく律の背後から手を回し込んで起こそうとする。 「ホラ行くぞ」 「んもう、ナニスンダヨ!!」 聞きわけのない律は相変わらず小さな抵抗をしてくる。 「何だ? 学校で一泊するのか?」 「それでもいい……」 「バカなこと言ってないで起きた起きた」 引き起こそうとする私、机に突っ伏そうとする律。 数分間繰り広げられた私との根比べに負けた律はしぶしぶと重たそうに頭を持ち上げた。 しかしまだ意識は覚醒してないようでボーッとした視線を私へ送ってくる。 「はい、目覚めの一杯」 私はカバンからペットボトルを取り出し律へと渡す。 「ん、ありがと」 普段なら間接キスだなーなんて軽口を叩いてくる律も眠気には勝てないのか差し出されたペットボトルを受け取ると素直に口をつけた。 「どうだ、目は覚めたか?」 「……何とか」 いつもとは真逆のまったく覇気の感じられない返答。 今回律にとり憑いた睡魔はかなりランクの高いやつのようだ。 「家までもたないようだったら私の部屋で寝ていいから、とりあえず学校からは出よう。な?」 「……うん」 この律の様子を見る限り、どうやら私の提案通りになりそうだ。 私は律、そして睡魔というお呼びでない悪魔と共に西日の差し込む教室を後にした。 おわり 725 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 00 27 22 723 >「何だ? 学校で一泊するのか?」 >「それでもいい……」 >「バカなこと言ってないで起きた起きた」 この辺すげー律と澪っぽいわー 727 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 00 34 11 澪ってなんやかんや言いながらも律の世話焼くの好きそうだよな 甘えるなとか口では言いつつも面倒見てやるのが楽しくてしょうがない、みたいな 728 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 00 45 17 澪「りつーごはんできたぞー」 澪「ちゃんとふーふーしてから食べろよ」 澪「ほら、もうこぼすなよな」 澪「染みになるぞ、はやくぬ、脱いで」 澪「お風呂沸いたぞ」 澪「背中流してやろう」 澪「ちゃんと100数えるんだぞ」 澪「寝る前にジュース飲んじゃだめだぞ」 澪「歯磨きしようか」 澪「あぁもう、おへそだして……」 澪「おやすみ、律」 澪「おはよう律!ごはんできてるぞ!」 無限ループって怖くね? 732 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 02 09 15 出番が少ない回も律澪は忘れない京アニ 734 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 02 14 20 机の中に入ってたのが秘密の恋文じゃなくて良かったな 735 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 02 52 16 危ないとこだったな 恋文は澪が修学旅行前に持って帰ってたからセーフであった 736 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 06 17 22 5話絡み?SS投下します 律と澪は登場しません。注意 737 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 06 20 23 放課後でもないのに、静か過ぎて怖いような教室 3年生は修学旅行、今私たちのいる教室を拠り所とする皆様は、京の趣に浸っておられることでしょう。 で、なぜその教室に私たちがいるかっていうのが、 憂のお姉ちゃんである唯さんのお弁当箱を回収するためなんですけど その流れで先輩たちの机を見ておきたいと思い、 一応は憧れのまなざしを向けている澪先輩の机に向かったわけ。 そして少しずうずうしいながら椅子に座らせていただいたとき、 ひとつの異変に気づくわけです 「・・・引け?」 机の中からぴょこんと飛び出た紙・・・馬鹿正直にそれを引くと ルーズリーフの真ん中に妙な絵柄で描かれた顔面・・・つまり、どういうことだっての・・・ 「それ、律先輩・・・」 律先輩・・・イケメンメイドさんか。 二人が幼馴染だってのは知ってたけど、ずいぶん仲がいいみたいだね・・・ いや、これはどうも律先輩の一方的イタズラにも思えるんだけど ところ変わって、ここは憂の家。今日はお泊りすることになりました。 色々省いたのは大人の・・・女子高生の事情です ご飯も食べて、おやつのドーナッツを口に運んでいる途中 ふと気になったことを、梓に聞いてみた。 「ねえ、律先輩と・・・澪先輩って、実際仲いいの?」 急な問いかけに少し戸惑う梓だったけど、その後迷わず口から出た言葉 「うん、めちゃくちゃ。」 おお、うんざりといった感じも混じったお返事頂戴しました。 その後は憂も交え、HTTのリズム隊トークに入ったけども まるで蛇口を思い切りひねったかのように出るわ出るわ、律先輩と澪先輩の仲良し話。 澪先輩を律先輩が元気付けた、嫉妬して寝込んだ、歌詞をラブレターと勘違いした などなど、恋人ののろけ話を人伝いで聞いてるような錯覚を起こすほど・・・ 異常なまでのお二人のベタベタぶりを教えていただきました。 じゃあ最後の質問・・・ 「・・・んで、梓はバンドの一員として、二人の仲をどう思うわけ?」 「うーん・・・なんだかんだいって二人のベースとドラムが凄くやりやすいから・・・ できたら、この先ずっと仲良しでいたもらいたいかな。」 「そうだね。律さんと澪さん見てると、こっちまで暖かくなってくるんだよね!」 わっかりました。憂も梓も、基本的には二人の関係を好意的に見てるわけね 私としては澪先輩が気になっていたから複雑といえば複雑だけど 話聞いてたら・・・その二人のやり取りを、少し見てみたくなりました。 今度、様子見にいこうかな。軽音楽部! 738 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 06 23 20 以上です。語りは純ちゃんでしたー 741 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 13 25 01 出番少ないのに相変わらずイチャついててニヤニヤした あの絵を見た澪の反応が気になるなw 写メはとんちゃんのブタ鼻をイメージしてるのかと思ったw 742 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 13 27 14 ブタ鼻で合ってると思う 律の腕つかんでる澪に萌える 律「今だ唯っ!シャッターチャンスぅ!!」 澪「やーめーろー!」 758 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 20 03 45 アニメと漫画だと微妙に二人の関係が違うんだよね。 漫画のが澪が律に依存している気がする。 759 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 20 14 36 758 というよりアニメの律が澪に依存してるって感じかなって思う 澪が律頼ったり慕ってるのは両方同じだけど 原作律はあんまり澪のこと干渉しなさそうだし ある意味バランスとったと言えるんじゃないの?アニメは 760 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 20 19 12 りっちゃんへのアプローチの差だね アニメのりっちゃんは、原作より若干華奢さが目立つから 原作では比較的どっしり構えてるりっちゃんに澪ちゃんが泣きつくシーンが多いけど、アニメだとりっちゃんが明確に弱って澪ちゃんがお母さんパワーで癒やしたりしてるから 761 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 21 27 07 そうか・・・アニメの律の弱っているシーンって11話だよね。 あれはすれ違いで、弱い律垣間見えたよな。それと3話もそうかな? 周囲から気を使われるキャラになってるっつうか、 自分的には100%中100%になったトグロ弟に指摘された幽助に見えるんだよね。 「お前ひょっとして自分が死なないとでも思ってるんじゃないのかね?」 アニメの律は危うさがあるから何かひやひやするんだよな。 762 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 22 02 27 澪「お前もしかして、自分は泣かないとでも思ってるんじゃないか?」 律「な、泣かないもん」 澪「なけよ、なけ、なけ!悔しいか?私に罵られて悔しいか!ほらっ」ペシーン ピシーン 律「あぁんっ///」 澪(喜んでる……)ペシーン 763 :軽音部員♪ 2010/05/05(水) 22 54 25 唯「私もお願いします。できれば札束で」 律「帰れ」 澪「帰れ」 764 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 00 27 08 761 762 763 なんだこの流れww吹いたじゃねーかw まああれだな、持ちつ持たれつ陰と陽ってことだ 二年以降で澪が大人になって良くも悪くも律に余裕が出来たんだろうし 3年になってから一年時のビデオ見てドラムやだー言ったのも今更だけど 心に余裕が出来たからこそ言えた我が侭って気がする 765 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 00 57 38 澪「ばかっ、対等なわけあるか!いつも私が泣かされてるよ」 766 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 01 05 15 澪(律…お前は光だ…たまに眩しすぎてまっすぐ見れないけど それでもお前の側に、居ていいかな…?) 767 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 01 31 17 冨樫仕事 768 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 01 34 10 澪(……オデコ的な意味で) 律「一言余計だっ」 紬「さり気なく心を通わせる二人、凄く良い……」 770 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 02 29 53 澪はハンター読んだら卒倒しそうだ。律は次の日から王の口調とか真似しそう 771 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 03 09 59 770 確かに澪にはきついなw色々と しかしヒソカさんの性格分析でいくと 律は変化系か操作系だろうけど 澪は意外に強化系なきがする 772 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 03 49 50 確かに。ゴンキルだとどっちかっていうと 澪→ゴン 律→キルア にあたる気がするわ。キルアの先まで読んで、当たり障りない最善の策を選ぶ保守的な性格 ただゴンキルよりナックルシュートのがぴったり合いそうな気もするけど そろそろスレチだな(´・ω・`) 773 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 04 51 42 澪はキン肉マンのゴーストキャンパスのシーンで卒倒し 北斗の拳のひでぶなシーンで失神し 聖闘士星矢の鳳凰幻魔拳のグロ幻覚で気絶し 男塾の無駄な男臭さに悶絶し ドラゴンボールのナッパが爆散するシーンで三日間寝込み 幽々白書の戸愚呂兄関連で38゚の熱を出し バスタードのエロシーンで変なスイッチが入って律を押し倒す。 774 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 05 01 52 連載古いなw 775 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 05 10 33 りっちゃんが持ってるのを借りたんだろうね 澪は少女漫画、律は正統派バトルから社会派サスペンスまで色々ありそう ただ澪の部屋で漫画借りてたのを見るに、少女漫画にも興味はあると…… 「こんな恋してみてー」とか言って澪で実践すると…… 778 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 13 52 26 キスをお題にSS 律「あのさ・・・」 澪「 」 779 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 14 08 03 律「あのさ……」 澪「ん?」 律「初めてのキスってどんな味なんだろうな」 澪「あぁ、よくレモン味とか言うよな。まぁ、直前に食べたものによって変わるだろ」 律「ん、あぁ」 澪「さっきから聡君のよっちゃんイカ食べてるから今の私たちはスルメ味だなー。烏賊の鯵だって。可笑しいな」 律「そうだな……」 澪「なんだ律、元気ないな?顎疲れたのか?」 律「いや……」 澪「どこかしんどいのか?寝るか?」 律「ち、違うよ!」 澪「じゃあどうしたんだよ。自分から話ふった割りに静かじゃn」 律「き、キスしてみたいってことだよ!言わせんな恥ずかしい……」 澪「……あ、はは、そっか」 律「うぅ……」 澪「どうだった?」 律「……よっちゃんイカ」 澪「だろうな。ははは」 ガチャ 聡「ねーちゃーん、俺のよっちゃんイカ食べ……」 律「あ」 聡「姉ちゃんは食べられる側だったってことですね……ごゆっくりどうぞ。」 律「さと、聡待って!よっちゃんイカ返すから!あと、えと、えと」 澪「そう慌てるなよ。どうせいつかバレることだしさ」 律「うぅぅ……弟にラブシーン見られた上に気をつかわれた……もうお嫁にいけない」 澪「大丈夫大丈夫」 律「何が大丈夫なんだよう……」 澪「私がもらってやるってことだよ。言わせんな恥ずかしい」 律「澪しゃん……」 この程度に15分もかかった。俺もまだまだだな 780 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 14 18 59 772 唯 強化系 澪 具現化系 律 放出系 紬 操作系 梓 変化系 個人的にこれが一番しっくりくる 781 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 14 56 30 澪「まず律を具現化しようと決めてからはイメージ修行だな。」 澪「最初は実際の律を一日中いじくってたな。」 澪「とにかく四六時中だよ。」 澪「目をつぶって触感を確認したり何百枚何千枚と律を写生したり、ずーっとただながめてみたりなめてみたり、音を立てたり嗅いでみたり、律で遊ぶ以外は何もするなと師匠(ムギちゃん)に言われたからな」 澪「しばらくしたら毎晩律の夢を見るようになってその時点で実際の律をとりあげられた。」 澪「そうすると今度は幻覚で律が見えてくるんだ。」 澪「さらに日が経つと幻覚の律がリアルに感じられるんだ。」 澪「重さも温かさも布がすれあう音も聞こえてくる。」 澪「いつのまにか幻覚じゃなく、自然と具現化した律が出ていたんだ。」 澪「それ以外はおそらく唯達と同じだよ。とにかく毎日毎日お茶とお菓子だ」 786 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 18 04 16 因みに性格分析こう 強化 単純で一途。意志が強く熱血 放出 短気で大雑把。情に厚い 変化 気まぐれで嘘つき。謎めいた面も。 操作 理屈屋。マイペース。 具現化 神経質で几帳面。 特質 個人主義。カリスマ性あり。 787 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 18 10 53 自分的にはこう思うんだが 唯 強化 澪 具現化 律 放出or操作 紬 変化or操作 梓 強化or具現化 788 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 18 13 52 りっちゃんなにげに特質いけそう。作中じゃクラピカとピトーだけか 澪はやっぱ強化かな 789 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 18 28 18 何のスレだwww 790 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 18 39 12 律澪スレでーございます! 今日は昼間温かかったのに急に風が吹いて冷え込んでいる とどのつまり、律澪は肩を寄せ合って帰宅、そのあとも寒いと言い訳しながらベタベタするということ…… 791 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 18 48 09 澪「ううっ、急に寒くなってきたな」 律「みーおー!あったまろうぜ!」ベタベタ 澪「うわっ!くっつくな!」 ヒュ〜〜〜〜 澪「・・・・あ、やっぱ離れるな」 律「だろー?」ニヒヒ 澪「でも、汗でベタついて少し気持ち悪い」 律「じゃあ一緒にお風呂入ろうぜ!」 澪「・・・まったく。律は。まったく。」 律「決定!なんだか心があったまってきたぜ!」 793 :軽音部員♪ 2010/05/06(木) 18 59 03 暑い→律「水風呂入ろうぜ!」→大勝利 寒い→律「風呂入ろうぜ!!」→大勝利 暖かい→律「昼寝しようぜ!」→大勝利 涼しい→律「散歩しようぜ!」→大勝利 春夏秋冬いつでもベタベタ 807 :軽音部員♪ 2010/05/07(金) 08 23 07 暑い!四月前半までは「まだ冬服が手放せません」などとお天気キャスターが言ってはいたが、とんでもないっ! 5月を回り気温は急上昇……もう夏服でいいんじゃないか。なんて思えるほど なのに……こいつは…… 「みーおーっ」 この暑いのにわざわざくっついてくるんだから困る。しかもここは教室だ 「あっついよなー」 「知ってるよ!いいから離れろ」 なんて。冬なら実際はまんざらでもない……ということもあるだろうが、季節は五月。 「あついからー、ひんやり澪が愛しいのー」 「五七五にするな!」 この馬鹿を突き放そうとしながらもしっかりツッコミは入れる。私も付き合い良いよなあ……なんて自分で思ってみたり 「あっー、みお!」 「なんだよ」 律が鞄を探り何かを取り出した 「お茶。飲む?」 水滴を身にまとったペットボトルのお茶を手に持ちながら 「なんだ……気が利くな」 「へへー、部長をなめないでいただきたいねー!……ただ」 ただ? 「私が一口飲んだ後ー!」 まるで残念でした!とでも言いたげに。 「なんだ、それがどうかしたか」 そういって律が取り出したペットボトルを奪い、蓋をはずすと飲み口を軽くくわえ、少しお茶をいただいた。 冷たいお茶が喉を通る感覚が非常に心地よい 「ふー。ごちそうさま」 手の甲で軽く口を拭いながらお茶を返すと、先ほどの律はそこにはいなかった 「……」 黙りこくったまま顔を赤くし、こちらを凝視している。えーと……な、なんだ 「どうかしたか……」 「へっ、いやっ……うん」 この態度の変化は何だ……ちらっと周りを見ると、他の女子たちもまるで観察でもするかのようにこちらに釘付けになっていた 「り、律……私なんかしたか」 「んーっいや、べべべつに!なあみんなー!!」 そういいながら律は急に姿勢を正し、教室を出てどこかに走り去ってしまった 「おいっ、りっ……なんだあいつ……」 少しばつが悪いような気持ちで椅子に座ると、一人の女子が私の肩に手を置き 「田井中はね、ほんとーはとってもピュアなんだよ……秋山……」 と意味深な発言を残し、席に戻っていった。少し呆れのようなものも含んでいたようだったけど…… ホントになんなんだ……みんな今日は変だぞ? いや、流れからすると変なのは私なのか あー!わからんっ!後で律に問い詰めるか。この全体的な流れの中に、何か変な出来事があったのか……と。 しかし……暑いっ!! 808 :軽音部員♪ 2010/05/07(金) 08 25 38 すいません、ふと思いついたんで暑いネタで一つ投下させていただきました。 まだそんなに暑くないけどね。 811 :軽音部員♪ 2010/05/07(金) 11 41 33 漫画だと修学旅行のとき 律が澪のおっぱい揉んでいるんだよね。 816 :軽音部員♪ 2010/05/07(金) 12 56 19 澪「りつー、ブラで大きく見せるくらいしたらどうだー?」 律「っ……ひ、ひどい」ポロポロ 澪「っっ、う、嘘だぞ!泣くな泣くなっ」ペロペロ 845 :軽音部員♪ 2010/05/08(土) 09 43 35 しゅが!誕生日おめでとう!ロミジュリの演技期待してるよ! 846 :軽音部員♪ 2010/05/08(土) 10 05 57 もうロミジュリは劇場版でいいよ 847 :軽音部員♪ 2010/05/08(土) 10 54 07 律「劇だけどさ…」 澪「ん?」 律「本当にキスしちゃっていいよな?」 澪「ぶーっ!?な、ななな、何を…!?」 律「いいよ…な?」 澪「いっ、い、いいわけな…」 律「だめ…なの?(うるうる)」 澪「イイデスヨ〜」 850 :軽音部員♪ 2010/05/08(土) 14 39 08 847 澪…流されんなw しかしこういうやりとりが実際におこなわれてそうで困るw 律は「イイデスヨ〜」を聞いた瞬間にイケメンモードに切り替わるんですね、そして「リハーサル…しとくか」とか真剣な表情で言って澪しゃんを(ry 851 :軽音部員♪ 2010/05/08(土) 14 49 10 リハーサルって便利な言葉だよなぁ 律「劇のリハーサルやっとくかー」 澪「き、キスシーンなんか不安だな」 律「キスシーン……リハーサルやるか、仕方ないよな、リハーサルだもんな!」 律「カップルってどういうことするんだろうなぁ」 澪「やっぱり映画とか……デート行くんじゃないか」 律「デートか……り、リハーサル……」 澪「そ、そうだな!リハーサルしようか!あくまでリハーサルだし、問題ないよな!」 律「もし結婚するなら式はどんなのがいい?」 澪「やっぱりウェディングドレス着てみたいからホテルとか教会でやりたいなぁ」 律「ホテルも教会もないけど……その」 澪「……///」 律「リハー……サルを……い、いややっぱりやめよう!結婚なんてそんな大事なこと」 澪「律なら……いいよ」 律「みっ、おま……もう!リハーサルだかんな!実際とは違うかもしれないかんな!」 澪「違うの……か?」 律「ちっ、違わない!あ、違う!違わないけど違うの!」 澪「慌てすぎだ、ばかりつ」 律「あーもう!」 リハーサルだから仕方ないよな 854 :軽音部員♪ 2010/05/08(土) 15 09 49 ミスったらリハってことにしてもっかい! 855 :軽音部員♪ 2010/05/08(土) 15 46 09 律「…ん…」 澪「っ…」 律「あ、ごめんミスった…もっかいw」 澪「うん…」 りっちゃんカッコ悪いよりっちゃん>< 856 :軽音部員♪ 2010/05/08(土) 16 24 41 紬「 そ れ は 罠 よ 」 857 :軽音部員♪ 2010/05/08(土) 17 38 09 クラッカーを律に顔射しようとする澪パネェwww 860 :軽音部員♪ 2010/05/08(土) 18 23 24 きららの事だろw>クラッカー めんどくさがられるりっちゃんワロタ そして引き下がられると追いたくなる澪もワロタ 861 :軽音部員♪ 2010/05/08(土) 19 36 29 例えば宿題見せてくれという話になっても 澪「無理な物は無理だ。たまには自分でやれ!」 律「そうか、何か無理言っちゃってごめんな。おーいムギ〜」 澪「え?い、いや・・・あの・・・ちょ、ちょっとぐらいなら見せてもいいぞ。」 律「ニヤニヤ、ほんと?何か悪いね澪〜(計画通り)」 862 :軽音部員♪ 2010/05/08(土) 20 44 52 律「まだ足りないから澪のウィンナーもらっていい?」 澪「ダメだ!あれだけ食べておいて何言ってんだ」 律「じゃあいいや。むぎー、購買にパン買いに行こうぜー」 澪「わ、わかったよあげるよ。ほら」 律「わーい」 律「もう読んじゃったから次の巻見せてよ」 澪「まだ読んでるからダメだよ」 律「そっかー。じゃあ唯と漫喫行って個室に篭もって二人きりで読んでくるね」 澪「し、仕方ないからこれ読めよ」 律「わーい」 律「最近寒くなってきたしくっついていい?」 澪「だ、ダメだ!恥ずかしいだろ」 律「だよなー。梓なら慣れてるし抱き着いてくるわ」 澪「ちょ、待て待て待て待て!わかった!好きなだけくっつけ!」 律「わーい」 律「なぁ澪、ちょっと言いたいことあるんだけどいいか?」 澪「今忙しいから後でな」 律「そこを何とか」 澪(珍しいな……) 澪「まぁいいよ」 律「愛してる」 澪「……わ、私も」 律「わーい」 うふふふふふふ 873 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 01 14 57 もし5月号のきららで律っちゃんが男と会ってたら澪は直接問いただしただろうな。 男に。 澪「貴様に話がある。」 男「お伺いしましょうか。」 澪「私を差し置いて律は俺の彼氏だ、などと吹聴しているのはどういったことかな?」 男「吹聴してるって・・・マイっちゃうな・・・あれは周りが言ってる事だから。」 澪「(#^ω^)ピキピキ(マワリガイッテルダト?) 律は私の嫁・・・違った!ならば訂正して貰おうか。」 男「どう・・・訂正すれば良いんだい?」 澪「私は律の事を不完全なままの関係で不完全に思い込み、そうとも知らず 不完全なまま彼氏と思い込んだ愚かで無知な野獣です・・・!」 男「できると思う・・・・?それ。」 澪「貴様の考えを考慮するつもりはないッッ!!」 男「どうすりゃいいのかな――ここで律とチュッチュして見せ付ければ良いのかな?」 澪「黄河は水溜りを叱りをしないということわざがあるが私は違う。」 874 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 01 46 45 澪「」ぎゃーぎゃー 男「」ぎゃーぎゃー 律「あれ、澪と男じゃん、どしたの?」 澪「おい律、この男は一体何なんだ!」 律「え?友達だけど」 男「おい律、この女は一体何なんだ!」 律「え?彼女だけど」 男「えっ?」 澪「えっ?」 律「えっ?」 男「かの、彼女……?」 律「うん」 澪「ま、そういうことだから。律にはもう……な?」 男「くっ……ちくしょう!何だよもう!せいぜい幸せになりやがればっきゃろー!」 律「なんだったんだアイツ」 澪「りつのかのじょ……えへへへへへへへ」 澪「ねぇムギ、昨日な、律がな、私のことな、え、えっへ、えへへへへへへ」 紬「あらあらうふふ」 澪「でな梓、そのとき律は私の前に飛び出してこう言ったんだ」 律『澪は私の大切な人だ!お前なんかと比べる間でもない!』 澪「ってね。えへへへへへへへ」 梓「今日4度目ですよその話。っていうかどんどん変わっていってません?」 律「珍しく澪がだらけてるなぁ」 唯「りっちゃんがとろけさせたくせに」 律「ん?」 875 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 02 18 42 カオスw 879 :いめちぇん!! 2010/05/09(日) 06 31 17 はいはい、これは非常にまずい状況ですよー。なにがまずいって、まあ二つだよね。 一つ。足の裏がひっじょーに痛い もう一つ。カチューシャが足の下敷きになって悲鳴をあげております そう、カチューシャ。踏んづけて壊しちゃいました。 「うっわあ……まずい。」 カチューシャは私の第一印象を担う、重要なアイテムなんですけど…… 真ん中から、ポッキリ。これで前髪を押さえるのは、そう、不可能です。 一応予備もあるよ。赤と白。ただ赤は一昨年に無くし、白は去年に無くし……まずいなあ。 流石に髪下ろしたままはありえない、上で結ぶのも……学校行くにはみっともないかなあ てことはどうする……まあ、策はあるんだ。かなり強引な……私はワックスを手に取った 「りつー、遅いぞ!」 「わりーわりー」 仕方ないので前髪を頑張って分けて、おでこだけでも開放しました。 これから暑くなるのに前髪被ったままじゃ湿気がね、気になりますから!ついでにイメチェンも兼ねてます 新生田井中律の出来映えはいかがですか澪しゃん!……あれ 「澪……どした」 「………」 澪は黙りこくって、顔を真っ赤にして、私を凝視している 「り、律だよなっ」 「そうだぞ」 今更私の名前を確認するか?ねぼけてんのかな?私は朦朧とした澪を呼び起こすため、顔を近づける そのときであった 「ひっ!ば……ばかー!!」 澪は理不尽に私を押しのけ、通学路を走り去っていった。 なんだあいつー!!今のが幼なじみに向ける態度かー?! と、そのとき携帯のバイブが着信を知らせる ディスプレイに表示されたのはムギの名だった 「もしもしー?」 「りっちゃん、あなたも罪な人ね……!」 ブツッ 何故……?ムギは一言、意味深な言葉を発して電話を切った。 今日はなんか変だ。澪もムギもどうしたってんだよ!狐につままれたような気分で、果てしなく青い空に今の心境を吐き出した 「……おかしーし」 そのとき遙か遠くから「おかしくねーし!」と聞こえた気がしたけどもうどうでもいいです。 さて、よくわからん澪しゃんを追いかけがてら、学校いきますか…… 880 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 06 33 17 某ピンナップの前分け律がかっこ可愛すぎたので書いてしまいました。 そのピンナップ、澪しゃんは笑顔でしたけど胸中は穏やかじゃないでしょう!うん、絶対!! 884 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 09 00 13 あの髪型って一度版権で出てるし合宿でもあんなんやってなかったっけ 886 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 11 16 47 ちなみにピンナップてこれだよね? 887 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 12 42 01 りっちゃんはカチューシャ=リミッター付けてないとイケメンフェロモンが出過ぎて澪ちゃんがバタンキューしちゃうんです 889 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 13 46 37 みんなで唯の部屋にいるのも律真ん中分けだったよね お風呂上がりっぽいやつ 891 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 15 15 27 あれは実は律澪ムギが三人で入浴してたフラグが立ってる。(律澪は髪が濡れてる、ムギはもろ風呂上がり) つまりは 律「ムギは髪も肌もきれいだなー」なでなで ムギ「やだりっちゃんたらあ」 澪「……」さわさわ 律「わ、澪どうしたんだよー。」 澪「えと……り、律の肌も綺麗だなあと……」 律「はう……ば、ばかっ」 ムギ「あーっ!もどかしい!二人ともほら、こう……えーい!」 律澪「アッー!!」 みたいな。 895 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 18 39 37 昔から澪と比べておしとやかさが足りないとか、大ざっぱだと言われてた律は、 実は一度だけ髪を伸ばしてみたことがあったりして、だけど似合わないと思って切っちゃって 「やっぱこーいうのは澪だよな……」とか思いながら澪の髪をいじいじする律の手に愛しさを覚え、 ぎゅーっとしちゃう澪しゃんとかいいと思います 899 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 21 43 56 多分律はお風呂上がりの澪の髪にドライヤーかけながらすごく優しくブラッシングしてあげてるはず それが癖になってるから頑張ってやらないようにしてんだけど、修学旅行二日目で我慢できずにやっちゃうんだよ んですごく手慣れてるもんだから唯に「りっちゃんいつもやってあげてるみたいー」とか言われて二人とも顔真っ赤にしちゃうんだ そんで唯はムギの髪で真似して「唯ちゃんへたっぴー」「いうようになりましたな琴吹どのー」とかやってんだよ 律澪はそのあと布団の中で「ばれちゃっただろ、馬鹿律……」「えへへ、だって澪の髪触ってるのきもちーから」 なんていいながら髪の毛いじいじして、その手付きが愛しくてまた澪は律を抱きしめちゃうんだよ それを唯とムギにはしっかりばれてるんだけど、「いつものことだもんね」なんて流してくれるんだろうね みたいな感じだよね 900 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 22 15 56 おまえらの妄想力にはただただ脱帽するわ 901 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 22 21 17 澪さんはちっこくて細い律をすっぽりと腕に収めて ぎゅーっと抱きしめてやるのが好きに違いない 903 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 23 09 07 でも律って華奢だけどドラムやってるからそれなりに筋肉質で何気に力持ちだと思う。 で澪をお姫様抱っこで運べるとかないかな? 904 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 23 16 26 903 逆なら大いにありえるんだけどなー 澪なら律を軽々もてるし でも律もギー太を重いとは思わなかったみたいだから 唯よりはに力あるっぽいわ 907 :軽音部員♪ 2010/05/09(日) 23 56 20 律「みおー!見て見て、ムギにお姫様だっこしてもらった!」 唯「すごーい、ムギちゃん力持ち!」 紬「りっちゃん軽いから」 律「へへ、なんか楽しいな」 澪「……」 放課後・澪宅 律「澪、さっきからなんで口聞いてくんないの?なんか怒ってる?」 澪「別に怒ってないよ」 律「ほら、怒ってんじゃん。なんかあるなら言ってよ」 澪「……お姫様だっこ」 律「は?なに?」 澪「さっきムギにだっこされてた律、なんか嬉しそうだったんだもん」 律「え……?」 澪「もういいよ、律のばか」 律(なにこの子可愛い……) 律「まったくー。ほら、立って澪。澪は私がお姫様だっこしてやろう」 澪「え!?い、いや、別にそういうつもりじゃ……ひゃっ」 律「ぬぐぐぐ……重い……」 澪「重いって言うな!ていうか無理しなくてもいいよちびっこのくせに」 律「ちびっこ言うな……うぐぐ……やばい落としそう……」 紬「落として怪我するといけないからそのままふたりでベッドに倒れこんだ方がいいわ」 ごめん 911 :軽音部員♪ 2010/05/10(月) 01 10 18 このスレにとってムギとは何なのか 912 :軽音部員♪ 2010/05/10(月) 01 16 03 かけがえのない同志だよ 言わせんな恥ずかしい 913 :軽音部員♪ 2010/05/10(月) 01 42 11 このスレはムギちゃんに監視されています 914 :軽音部員♪ 2010/05/10(月) 02 19 22 ムギちゃんは心の友、かな 917 :澪「律の首筋(*´Д`)ハァハァ」 2010/05/10(月) 02 57 28 みんなの妄想が美味しすぎて思わず書いた 澪律の甘甘を目指したつもり 私はベッドの上にいて、澪はベッドに寄りかかって雑誌を見ている。いつもの光景。 ふと目の前にある、艶やかな黒髪に手を伸ばす。 触れてみるとサラサラとした感触が気持ちいい。 何度も撫でたり梳いてみたりを繰り返しながら、やぱ黒髪ロングは美人の特権だよなぁ…なんて考える。 ふいに、触れていた髪が指から離れ、黒髪の張本人が私のほうを向いた。 「なんだよさっきから」 澪は笑いながら肩にかかった髪をかきあげる。 その姿を見て、あらためて澪は綺麗なんだなと感じた。 「いやー澪の髪ってホントに綺麗だよなぁ」 ベッドに横になったまま、今度は至近距離にある澪の前髪を触った。 「ありがと。でもなんで急にそんなこと言いだすんだ?」 「んーなんとなく?私はロングヘアーとか似合わないし」 人は自分にないものを持ってる人に惹かれるって言うじゃん。 と言おうとしたけど恥ずかしくなって止めた。 「でも律、前に一回肩にかかるぐらいまで伸ばしたことあっただろ」 そう、一度だけ髪を伸ばしたことがあった。 たしか…中3の頃だったかな。 長くて綺麗な澪の髪を見てたら、なんとなく自分も伸ばしてみたくなった。 結局、首にかかる髪が暑くって夏休みの終わりに切っちゃったんだけどさ。 今思い出してみても、あれは似合ってなかったなと苦笑する。 「だからアレ、似合ってなかったじゃん」 澪は昔の私の姿を思い出しながら「んんー?」と唸ったあと、ぽつり言った。 「たしかに律っぽくはなかったな」 「だろー?」 「でも、可愛かったよ」 そう言って今度は澪が私の髪に触れた。 その仕草と、いきなりの一言にドキッとして顔が熱くなる。 ごまかすように可愛くねーよと言ってぐしゃぐしゃと髪をかき乱した。 赤くなった顔が見られたくなくてサイドの髪で顔を隠す。 それを見ていた澪は呆れたような、それでいて優しい声で言った。 「なにやってんだよ。ほら、ボサボサになってるぞ」 澪が手櫛で私の髪を梳く。 後ろ頭を撫でられるとなんだか気持ち良かった。 サイドの髪まで梳かされて、隠していた顔が露になる。 霞んでいた視界が徐々に明るくなって、一番に澪の顔が目に入った。 澪はやっぱり綺麗な顔をしていて、私を見ながら笑っている。 「な、なんだよぅ」 それがなんだか恥ずかしくて、できるだけ突っぱねた言い方をした。 「いや、可愛いなーって」 澪は満面の笑みでまた言った。 絶対私の反応を見て楽しんでるな。 もう居た堪れなくなって、くるりと澪に背を向けた。 後ろからふふっと嬉しそうに息の漏れる音がして、直後ギシとベッドが軋むと、背中にぎゅうと柔らかい重さを感じた。 私の腕に澪の腕が重なって、身体が密着する。 「髪の長い律好きだったよ。もちろん今の律も好きだけど」 抱きしめたまま澪がささやく。 その心底優しい声音に、もう恥ずかしいとか、嬉しいとか愛しいとか 自分でもよくわからなくなるぐらいの澪への感情が胸の中を埋めていく。 おかげで顔は真っ赤でいまさら振り向けないし、髪が短いからむき出しの首が熱い。 だから、もう少しこのままでいよう。 またぎゅうっと身体を引き寄せられて、澪の体温を感じながらもう絶対髪は伸ばさないと心に誓った。 921 :軽音部員♪ 2010/05/10(月) 15 31 39 恥ずかしがって普段は本音を言えないけど、いざという時には自分の素直な気持ちを伝えられる、誰より繊細で、実は誰よりも強い澪 普段の何気ない一言や冗談にピュアな本音を紛れ込ませるけど、いざという時にはちゃらけて流してしまう、いつも笑顔の仮面を被った、実は誰よりも華奢な律 しっかりお互いを見つめて、お互いを必要としているのに、なんだか手を繋いだまま街角ですれ違ってしまうようなもどかしさ、危うさも感じる 百合全般にも言えることだけど、この儚さやもどかしさが凄く好き 何が言いたいかと言うと、毎度悶えさせていただいております本当にありがとうございます、ということであります、フンス 926 :軽音部員♪ 2010/05/10(月) 21 11 30 しゅが美スレ及び律スレに載ってたダニーさんの新番組企画 >佐藤聡美さんのコーナーではユーザーが言って欲しいセリフを律の声で言ってもらいたいと >思います これって 「澪のこと愛してる」とか言わせちゃっていいんですか!? 928 :軽音部員♪ 2010/05/10(月) 21 33 05 律「みおー!大好きだー!」 澪「簡単に言わないでよ!」 律「……え」 澪「私だって律が大好き……無理だってわかってるけど、結婚したり……子供もほしいし おばあちゃんになっても一緒にいたい……だけど……」 律「……大丈夫、大丈夫だよ澪。」 澪「律……」 律「きっとこれからは辛い日々の連続だけど、少なくとも私は……二人で力を合わせれば大丈夫だって 思ってる……澪、私……誰を敵に回しても、澪のこと守るから!」 澪「律……私も、律のこと守る!……だから、泣かないで……」 律「……へへ、かっこわるいや………」 こんなん100%無視だろうな 931 :軽音部員♪ 2010/05/10(月) 21 55 38 しゅが美さんの芸と懐の深さを侮っちゃいかんぜよ! うむ、ノリノリでやってくれるだろう 某ラジオみたくキス音までサービスしてくれるに違ぇねぇ…!ゴクリ 932 :軽音部員♪ 2010/05/10(月) 22 05 07 キスといえば 澪「走り気味でもさ、活きがよくて、パワフルな律のドラムが好きなんだよ……んっ…ああ、お前!」 律「ふふっ、えへへ……」 だよな。 933 :軽音部員♪ 2010/05/10(月) 22 09 19 647 名前:名無しさん@ローカルルール変更議論中[sage] 投稿日:2009/06/14(日) 11 52 20 ID Zi91TraZ とんでもないことに気づいてしまった。 律のお見舞いに行った澪が「律のドラムがないとちょっとさびしいかな」って言うあたりから、 「もうなおったー」までを画面を見ずに音声だけ聞いていると・・・ ,ィ, (fー--─‐- 、、 . ,イ/〃 ヾ= 、 N { \ ト.l ヽ l 、ゝ丶 ,..ィ从 | \`.、_ __ ,. _彡 ノリ _,.ゝ、 | ∧ `ゝf‐ゞ゙ujヾ二r^ァuj< y=レヽ. l\ / . |fjl、  ̄.リj^ヾ.)  ̄ ノ レ リ __| ` ヾl.`ー- べ!゙‐ ` ー-‐ ,ン \ l f,.ニニニヽ u / | _∠, 明らかにキスをしているように聞こえるんだよ! ト、 ヽ.__.丿 ,イ | / _亅 ヽ、 ー / i ト、 ´ ̄| -‐ 「 F′ ` ー ´ ,. フ >ー、 l/、 ,ヘ ト、ヾ;、..__ , _,./ /l ∨ ヽl \\‐二ニ二三/ / / 942 :軽音部員♪ 2010/05/10(月) 23 04 46 932 そのシーン、澪がなんで「ああ、お前!」って言ったのかよく分かんないんだけど… 律がニヤニヤしてたから? むしろいきなりキスされて「ああ、お前!」って反応のほうが理解できるw 946 :軽音部員♪ 2010/05/11(火) 00 04 08 唯「りっちゃんおててちっちゃいね。」 澪「そうなんだよなあ。身長も手もちいさいまま」 唯「澪ちゃんずっと手つないであげてたの?」 澪「うん、こういうときだけは甘えん坊なんだよ」 唯「へー。田井中どの妬けますなー」ぷにっ「あ、ほっぺあったかい」 澪「起こさないようになー」 梓(なんか、天然のろけというか……) ムギ(私たちが来るまでの間にどこまでいったのかしら) 952 :軽音部員♪ 2010/05/11(火) 00 43 24 ムギ「私のムギ(百合)レーダーがどれぐらい距離まで反応するのか知ってる?」 律「知らねえよ。」 ムギ「あれ?降参なの?」 律「クイズ大会じゃねえんだよ。」 ムギ「つまらないわねえ。なら教えてあげる。13キロよ。」 律「・・・」 ムギ「あなた達が13キロ以内にキマシタワーしたら即座に反応できるのよ。」 957 :軽音部員♪ 2010/05/11(火) 01 17 58 921 澪「律!話を聞いてくれ!」 律「うるさい!澪が何処で誰と何しようがしらねーよ!」 …… 澪「なら「今此処で律を抱きしめる」」ギュッ 律「み、澪!なななにしてんだ!」 澪「律が言ったんだろ私の自由にしろってさ…って律!凄い熱じゃないか!」 11話の別ルートみたいになったぜ! 958 :軽音部員♪ 2010/05/11(火) 01 18 18 澪「寝てなきゃダメだろ、まだ熱下がってないんだから!」 律「くううん……」 この辺はもうだめ。澪の布団かぶせてあげる動作とか、律の子犬みたいな声とか 964 :軽音部員♪ 2010/05/11(火) 08 49 14 律「テキサース!(ツンツンッ)」 澪「ひぁぁあ!!」 律「お、その反応…今日は当たったようだね(にやにや)」 澪「ば、ばかりつ…」 972 :軽音部員♪ 2010/05/11(火) 14 52 09 次スレ立てた方がいいかな? ちょっと行ってきます 974 :軽音部員♪ 2010/05/11(火) 15 09 41 規制中でダメだった…orz 携帯からは無理っぽいし、律と澪に癒してもらおうとトボトボ帰ってきたらレスついてたし、 980お願いします。 975 :軽音部員♪ 2010/05/11(火) 15 36 41 律「まあ落ち込むなよな!」 澪「そうですよ。今日中に建てばいいんですから」 帰宅したら建てたいところだが俺もPC規制されてんだよなー 990 :軽音部員♪ 2010/05/11(火) 23 37 32 澪「律、突然だがおっぱいを揉ませてくれないか?」 律「本当に突然だな」 澪「なあ、いいだろ?もう我慢の玄界灘…いや、限界なんだ!」 律「いやでも部活中だし…みんないるし………私のちっちゃいし…」 澪「かまうもんか!私は好きなんだそのりっぱいが!」 律「りっぱい言うな」 澪「律ぅー!!うぉぉー!律ぅー!!!」 律「あーれーぇ〜」 紬「すやすや……うふふふ…ふっ」 梓「ムギ先輩の寝顔…可愛い」 唯「どんな夢見てんだろうね?幸せそうな寝顔だぁ」 澪律「「なんか背中に悪寒が」」 992 :軽音部員♪ 2010/05/11(火) 23 57 52 りっぱいとみおっぱいって名前から素晴らしいと思う 993 :軽音部員♪ 2010/05/12(水) 00 23 11 992 夢が詰まってそうだよね 994 :軽音部員♪ 2010/05/12(水) 00 29 39 律「へへー、みおっぱいは私のものだぞ!」 澪「なななに馬鹿なこと言ってんだ!」 律「そんで、りっぱいは澪だけのもの……な、なんて」 澪「自分で言って照れるなって……こっちまで恥ずかしくなるだろ」 紬「ふたりのおかげで新曲が出来ました。ハニースウィートティータイム」 995 :軽音部員♪ 2010/05/12(水) 00 30 29 埋めだー 律「おりゃー」むにむにさわさわ 澪「んー……あー、んー?」 律「な、なんだその微妙な反応」 澪「だって律がへたっぴなんだもん。」 律「んだよー!じゃあ澪上手くやってみろ!」 澪「しかたないなー」 澪「りつ、大げさじゃないか」もみさわ 律「はあっ……はあっ……んっだってぇ……」 澪「目がとろんとしてるぞ」はみはみ 律「め、メガトロンじゃなっ……んんんっ」 澪「まったく。」 オチナシ 996 :軽音部員♪ 2010/05/12(水) 00 34 25 こっちも埋めだ〜 唯「あはは、りっちゃんぺったぺただ〜」モムモム 律「う、うるせぇっ!あたしより少し大きくなったからって調子に乗って〜!ってか何さらりと触ってんだよぅ!?」 唯「あずにゃんとどっこいどっこいだね〜」モムモム 律「なっ!?」 澪「伸びしろがあるだけ、梓の方が上だな」 梓「そ、そうですよっ!私はまだまだこれからです!」 律「な、な、な、な、何を〜!あたしだっていつかは、澪よりずっとおっきくなるんだい!伸びしろありだい!絶対澪より、澪より………」ジ〜 澪「な、何よ……?」 律「あたしの胸、盗った?」 澪「はぁ!?何わけのわからんことを……」 律「だ、だってさあ!ずっと一緒で発育だけ違うなんて絶対おかしいだろぉ!澪に吸い取らたんだ!この乳泥棒!」 澪「何言ってるんだよ!盗れるワケがないだろ!だいたい私のだって、もとはと言えば律がいっつも………はっ!?」 唯「りっちゃんがいっつもどうしたの?」 澪「い、いや、その……」カァッ 律「あ〜唯、そこは触れないでお願いだから」 梓「なんだか想像は付きますけど……」 律「うん、想像もしないで頼むから」 紬「それじゃあ次は澪ちゃんがしてあげる番ね。りっちゃんの悩みも解決で一石二鳥ね!」 澪「え……?わ、わたわ私が、りりり、律のを……!?」ギラギラ 律「何が“それじゃあ”なんだよムギ!ってぇか一石二鳥って!?それから澪さん、とっても目が怖いです」 唯「何が澪ちゃんの番なの?ねえねえ〜」 この日から澪ちゃんの恩返しの日々が始まったり始まらなかったり…… 1000 :軽音部員♪ 2010/05/12(水) 00 40 51 1000ならきょうも律澪回
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トップページ 澪×律スレ SS一覧 澪×律 まとめ1 澪×律 まとめ2 題 1行目 りつみおシリーズ#00 ―――――――それはいつものティータイム…ではなく珍しく練習をしていた時の話だった SS1 律「まあ私が一号で澪が二号なのは明らかだな」 トップページ
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SS21 律「ゆーいっ」 唯「あ、りっちゃん!おはよー」 律「おう、おはようさん。今日は珍しく早いな」 唯「えへへー、実はね…」 律「目覚ましを一時間早くセットしてたから、いつもより一時間早く起きた、とか?」 唯「……り、りっちゃん…」 律「な、なんだよ」 唯「さては私の部屋を覗いていたなっ!?」 律「覗いてねーよ!唯が早く起きた理由っていえばそれくらいしかないと思ったからだよ!」 唯「あ、そっか」 律「ったく……」 唯「そういえば、澪ちゃんは?」 律「澪?今日はまだ会ってないけど?」 唯「そうなの?」 律「ああ。別に毎日一緒に登校してるってワケじゃないからな」 唯「へー、なんか意外」 律「ま、そうなったのは最近からだけど」 唯「最近?」 律「……唯とな」 唯「うん」 律「唯と、付き合い始めたから」 唯「別に澪ちゃんと登校しても気にしないよ?」 律「そうじゃなくて……」 唯「?」 律「唯と、一緒に登校したいな、って」 唯「あ……」 律「い、言うタイミングがわからなくてさ、一人で学校に行きながら、どう誘うか考えてて」 唯「……今日も?」 律「うん……」 唯「…………」 律「……ダメかな?」 唯「えっ?」 律「一緒に登校したいんだけど…」 唯「で、でもでも、私、いっつも寝坊して遅刻ギリギリだし、歩くのも遅いし……りっちゃんまで遅刻しそうになるよ?」 律「寝坊するなら私が朝起こしに行くし、歩く速さは唯に合わせるから」 唯「う……」 律「……どう?」 唯「わ、わかった…」 律「本当かっ!?」 唯「う、うん」 律「やった!ありがとう、唯!」 唯「(か、可愛い…!)」 律「じゃあ、明日から唯ん家に行くから!なるべく自分で起きてろよ?」 唯「大丈夫!憂がいますから!」 律「そ、そっか…」 唯「りっちゃんこそ、寝坊しちゃダメだからね!」 律「私を誰だと思ってる!生まれて一度も遅刻したことのないりっちゃんだぞ!」 唯「先週遅刻したじゃーん」 律「うぐっ…」 唯「ふふっ、なんだか二人とも遅刻しそうだね」 律「だ、大丈夫だって!」 廊下。 紬「あらあら、りっちゃんも唯ちゃんも、教室で二人だけの空間を作っちゃって(唯律おいしいわ…)」 澪「律ぅ……」 和「澪は私が一緒に登校してあげるから泣き止みなさい。…はあ、まったく、あの二人は……」